TANAKABLOG

TANAKA(仮名)の日常と備忘録


雑記20231101

本日も雑記を。

 

ハコヅメからだんドーン

泰三子先生の代表作といえば「ハコヅメ」(というか、連載はこれが初めてだったみたい)。で、「ハコヅメはいつでもかける」というところで第一部が完結した後始まったのが、「だんドーン」。

「ハコヅメ」の大ファンであり、しかも引き続き「コミックDAYS」で読めるということで更新される度に読んでいる。

いるのだけど、ハコヅメのように頭にスルスル入ってこないのだ。

ハコヅメについては毎日無料チケットが配布されたし、読み始めた頃はある程度話も進んでいて(たしか「同期の桜」の犯人の目処がついた頃だったと思う)、毎日読み進めたり読み返したりができたので、登場人物の特徴を掴みやすかったのはある。

一方だんドーンについては、現状チケットで読める話はなく、最新話から4週前くらいの1話と、連載開始の2話のみという状態なので、ハコヅメを読み始めた頃とは大きく状況は違うのだ。もちろんその後のハコヅメの実写化およびアニメ化で泰三子先生が著名になられたのもあるとは思う。

俺の場合は、「日本史がとてつもなく苦手バンドマン選手権」で西日本の選抜に選ばれるくらい日本史がわからない自信があるので、その辺がスルスル入っていかない原因である可能性は十分にある。

もうちょっと読み続けてみよう。ちなみにハコヅメは最終話以外チケットで読めるので、気になる方はコミックDAYSで読むのをオススメします。

ドライクリスタルの感想

あくまで個人の感想ですので、20歳以上の皆様ぜひ飲んでみてください。

新しいものが大好き(あくまで手の届きやすいものに限り)なので、六缶セットを買ってみた。

アルコール度数が低いので、「ビアリーとスーパードライの間みたいな感じかな」なんて思っていたのだけど、実際はその二つとはかなり異なるものだった。

飲み口はかなりスッキリしていて、良くいうと、かなりライト。かなり軽めなので、次の日仕事の時とかに良さそう。悪くいうと、パンチはない。後味もない。

で、どんなものと合うか、ってことを考えてみた。「軽めだから焼肉とかと合わせたらいいのかなぁ」などと思っていたので、庭先BBQで飲んでみたのだけど、肉の後だと確かに口の中がさっぱりしてそれはそれで良い。だけども、なんていうか酒じゃなくてもいい感が出てきた。肉を引き立てるのならいいのかもしれないけど、もはやビールじゃなくてもいい。

で、誰かが持ってきていた白身魚の刺身を食べてから飲んだらこれが良かったんだよなぁ。さっぱりしたもの同士合わせる方がいいのかもしれない。

あと一本残っているので、何と味わうのがいいか考えながら飲んでみたい。

 

それでは今夜もこの辺で。