久しぶりの雑記。
昇進田中の話
2月に昇進が決まって、研修やらなんやらでバタバタしてて、そして今に至る、という感じ。
弊社では年齢をある程度重ねた上で、管理職の評価がないと昇進できないという決まりらしいので、俺の上司の誰かが推薦してくれたんだろうと思う。
4年前まで眠り薬を飲んで無理やり寝ながら仕事してたのが評価されたのか、それとも別のところで評価をいただいたのかはわからない。理由がわかってしまうと、昇進のための仕事になってしまうのが想像がつくので、そんなやり方でいいんだとは思う。まぁ普通にやってりゃいつかは昇進するんだろうけど。
前任からの引き継ぎ、後任への引き継ぎや挨拶回りとか色々あってバタバタしてるけど、これはこれで刺激があって良いのかもしれない。なんとなく仕事してると慣れちゃって勘と経験でやっちゃってるところもあるだろうし。
酒の話
それで久々に俺が主役(の一部)の歓送迎会があったので、久々に会社の人と飲んだんだけどなんかその日はいいんだけど後からすごいどうでもいい気持ちになってしまうのに気づいたのだ。
飲んだら結局喋りすぎちゃうし、コンプラ的にどうなの?みたいな話題にも調子に乗って乗っちゃう(乗せられちゃう)し、どっちが本当の自分なんだろう?なんて思っちゃううちは、酒に人格を乗っ取られてしまったんじゃないかなんて思ってしまう。
「次からはノンアルで」なんて思うけど、まだまだ酒は必須だという年配の方が多いのも事実。
個人的には飲み放題付きのコースは減ってきてもいいんじゃないかと思っている。厚労省のガイドラインだと、成人男性でアルコール量を40mg以下に抑えることが望ましいとされている、ビールだと大体1リットルになる。そんなの一瞬じゃないですか。生中3杯くらい?
その後はノンアルを飲む、というのなら飲み放題でもいいと思うけど、今度は腹が膨れて食えなくなる、という負のループに陥るのが簡単に想像できるのだ。別に食べられなくてもいいけど、残すのはなんだかなぁと。もう会社の集まりは職場の一室でオードブル、缶飲料の立食パーティで、余ったら持って帰るとかがサステナブルで1番いいんじゃないか、なんて思っている。仕事の話も大声でできるし。飲食店はプライベートで利用するから。
結局そんな時代は来ないんだろうけど。
兎に角、2月よりは少し落ち着いてきたのでブログもぼちぼちやっていきたいなぁ。
それではこの辺で。