TANAKABLOG

TANAKA(仮名)の日常と備忘録


STUDIO D'ARTISAN SD-108(穿き込み 35months 5 washed)

定期定例、ダルチザン108のエントリ。月末より少し早いのはカレーを溢して洗濯したから。

本来なら洗濯前と洗濯後の比較をしたかったんだけど、あまりに突然汚れたので急遽洗濯。

デニマーにとって洗濯は「特別な行為」なんだけど、最近は必要に迫られて洗ってるような気がする。多分気のせいだけど。

前回のエントリ。

以下、画像等。

フロント

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フロントアップ

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洗ったらやっぱ逆に不自然に見える。一回穿いたくらいの方がいい気がする。

バック

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裾ヒゲとハチノスがいい感じ。

バックアップ

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白くなってきた。洗ったらシルエットが綺麗になるので、できれば洗いたいけどジレンマ。

ハチノス
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革パッチ
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テカりはじめた?ここはあまり好きじゃない。嫌いでもないけど。

生地感

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いい生地だと思う。誰が穿いてもメリハリが付くし。

 

まとめ

次の4月が来るともう3年。ということはコロナ禍のあれやこれやがもう3年になる。このジーンズとまるっとコロナ禍を過ごしたことになる。

コロナ禍でもそれなりにいろんなことはあるし、思い出だってそれなりにある。なんかの五類になればインフルエンザと同じ扱いになるらしいので、そのタイミングで洗濯して終わりにしようかとも思ったんだけど、暑くなるタイミングで新しいジーンズをおろすのもなぁ。てかそもそもまだ買ってないし。

レッドウイングの6インチだと少し裾が溜まるけどいけなくもないし、ドクターマーチンもいける。パラブーツのコローやバースもいける。スケートシューズもバッシュも似合うので靴を選ばない優秀なシルエットのジーンズだし、まだまだ色も濃いのでこのまま穿いてもいいかな、なんて思っている。流石にペコスとかは無理だろうけど、持ってないからあんまり関係ない。

まとまらないのでそれでは今夜もこの辺で。