TANAKABLOG

TANAKA(仮名)の日常と備忘録


STUDIO D'ARTISAN SD-108(穿き込み 31months 4 washed)について

やっぱり小さい子が絡むと洗濯頻度が上がる。

 

前回のエントリ後、急遽洗濯することになった。

洗濯前の撮影はできなかった。前回のエントリと変わりはないということにしておく。

前回のエントリ。

何にせよ、2年以上穿いて(もう3年という時間にも近くなっている)4回しか洗ってないのはかなり特殊だと思う。特殊だけど俺はその自覚があるからよいのだ。多分。

以下、画像等。

フロント全体

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フロントアップ
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バック全体
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バックアップ
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段々加工物みたいなポケットになりつつある。

革パッチ
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少し色が濃くなっているような、そうじゃないような。

ハチノス
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毎度のことながら、俺にしてはとてもいい感じ。やっぱり週末デニマーはタイトシルエットじゃないと中々ハチノスが出ないのだろう。

裾と青ミミ

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生地感
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よく言ってるけど「いかにもレプリカジーンズ」という感じの雰囲気、色落ちになってきた。好き。

 

雑感

洗って穿くとシルエットが綺麗になるのはよいこと。きっと溜まった汚れとかも落ちてくれているのだろう。水はそんなに汚れていなかったけど。

洗濯ってデニマーにとってはかなり楽しみな儀式のはずなんだけど、今回はそんなにテンションが上がらなかったな。なんでだろう。流石に長いこと穿いてて少し飽きているのかもしれない。でもまだまだ濃紺だし。しかも別に欲しいジーンズがあるわけでも無いし。

とにかくここまでの生活を記録してきたジーンズ、まだまだ大事に穿いていきたいと改めて思えたのは良かった。

それでは今夜もこの辺で。