TANAKABLOG

TANAKA(仮名)の日常と備忘録


STUDIO D'ARTISAN SD-108(穿き込み 19months 1 wash)

定期定例のエントリ。数えてないけど今月あまり穿いてないと思う。

 

穿いてないから当たり前だけど何度目かの足踏み期間。夏の間は割と穿いてたので、正直洗ってもいいと思ってるけど、リーマンデニマーは耐えないといけないような、でも洗いたいような。

そんな感じで、1年と7ヶ月経っていた。

前回のエントリ。

画像等

今回は途中コメントなしでお送りしてみます。

フロント

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フロントアップ
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バック
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バックアップ
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革パッチ
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ハチノス
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生地感
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まとめ

何度目かの停滞期だと思う。

最低気温が低すぎて冬物を着ることも増えてきて、最近は冬服に合わせてRESOLUTE710を穿くことも増えてきた。やっぱりUNIQLO Uみたいな服を着るときにはジャスト丈で色落ちがハードでないジーンズの方が似合う。「去年のセーターを意気揚々と着るのはNG」という方もいるかもしれないけど、俺は気に入った服は破れるまで着てしまう。

話は変な方向に行ったけど、今月になって穿いてる時間が全然足りてないとも思ったのだ。そりゃリーマンデニマーだからしょうがないっちゃしょうがないのだけど、その少ない時間すら色んなジーンズで過ごしてみたいと思ったりしてしまう。

色落ちもまだまだだし、シルエットもとてもいいので飽きてるわけでもない。次のジーンズなんて考えてもないんだけど、ほかのジーンズにも足を通しがち。

blogを始めてから一本のジーンズを穿き続ける傾向が強くなってたんだけど、「これくらいの付き合い方が本来の衣類との付き合い方だよなぁ」、なんて思ったりすることもあるのだ。元々は細身のジーンズを中心に色んなジーンズを並行して穿いていたし。

穿き続けるのも自然体、穿き続けないのも自然体、で行きたい。無理に穿くのもジーンズに失礼だし、一生懸命穿く必要もないし、意識して足を通すわけでもないのだ。エンターテインメント性は少し薄れてしまうかもしれないけれど。

底辺blogger宜しく軸がブレブレなんだけど、自分らしさを探しながら、ジーンズの経年変化も楽しめる、そんな付き合い方がしたいと今は思っているのだ。