TANAKABLOG

TANAKA(仮名)の日常と備忘録


STUDIO D'ARTISAN SD-108(穿き込み 2months 0wash)

ダルチザンSD -108の2ヶ月経過のエントリ。

平日は2時間くらい、休みの日はほとんど一日中穿いている。休みの日に1日天日干しにしたのでその日以外は毎日足を通した。

前回のエントリ。

以下、画像等。

フロント全景

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先月と比べて大差はない。うっすらとシワが定着しているのが確認できる。色落ちとして確認できるようになるまではまだまだ時間がかかりそう。

バック全景

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こちらもハチノスがうっすらと確認できる。と言うか、これはハチノスを名乗ってもいいのだろうか。平行に線が入っているだけのような気もするが、みんな膝裏の色落ちのことは形のことは置いておいてハチノスと言っているから、それでいいのだろう。

フロントアップ

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股間から放射状にシワがついている。ポケットには基本的に何も入れていない。昔はケータイや小銭を入れていたけど、いつの間にかその形に色落ちしてしまったり、そこから穴が開きそうになったりで何もいれなくなってしまった。

バックアップ

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特になし。自転車に乗ったりしないけど自粛生活で座っている時間が長いからか、実物を見るとうっすら白くなっているような気がする。ステッチがないジーンズもシンプルでいいけど、ステッチがあるのもやっぱりいいな。

膝裏

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ハチノスと呼んでいいのだろうか。まぁハチノスに見えなくもないか。海外の人はなんて言ってたっけ。

革パッチ

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変化なし。ウエストにはまだ余裕があるが、できれば縮まずにこのまま行って欲しい。

雑感

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このジーンズに限ったことじゃないんだけど、俺が穿いているとたまに右足部分に変なシワが入ることがある。右太腿部分にできるアタリって左から右下に向かって流れていくような形が普通だと思うんだけど、なぜか右下から左上に流れていくような色落ちをすることがある。このジーンズにもそのようなシワが入ることがあって、写真でわかるくらいに定着してしまっている。正直嫌なんだけどこればっかりはどうしようもない。「色落ちはその人の生活を映している」と言われても、嫌なモノは嫌なのだ。きっと足の太さとか、そう言う部分が影響しているんだろうな。

シルエット的に真夏は厳しいと思うんだけど、できるだけたくさん穿きたいとは思う。1日穿いたら1日干すとか、それくらいのことはしないといけないだろう。デニムヘッズは夏場でもジーンズなのだ。本当にやばい時はハーフパンツに逃げるけど。