TANAKABLOG

TANAKA(仮名)の日常と備忘録


雑記20220413

今日も雑記を。

気づけば4月

新学期。俺ももう年齢的に若者と呼べるのかどうかかなり怪しい年齢になってきた。20代の終わりに始めたこのblogがまだ続いているのにも驚いている。ダラダラ続けるのだけは昔から得意なのだ。

そして3月は「めちゃくちゃ忙しい」と思っていたんだけど、気づけば8つもエントリしていた。忙しすぎてテンションがおかしかったのかもしれない。なんか頭が冴えてしまって寝るのも遅かったし、そう言う時間もiPadとキーボードに向かって記事を考えまくってたのだ(エントリのクオリティ云々はさておき)。脳も疲れているのかもしれない。

以前にも同じようなことを言っているのかもしれないけど、期首期末に仕事が集中するこの日本の風習は何とかならないんだろうか。いつもこの時期が楽になるように頑張ってるのに、どうやっても忙しい。一般企業は現代の賽の河原か。

平成の終わりごろには少し精神的にもお疲れ状態で眠れなくなってしまい、1年くらいは睡眠薬を飲んでいたので、3年前と同じようにならないように気をつけないといけないな。

そういえば俺はベルソムラをやめてからほとんど丸2年くらいになるんだけど、最近はベルソムラのエントリが注目記事に上がってくることもないし、Google search consoleの検索ワードにも上がってこないので飲んでたことすら忘れかけていた。

せっかくここまで回復できたのだ。繰り返してしまわないよう気をつけないといけない。

ところで最近ネクタイを締め忘れることが非常に多い。

なんで?もうサラリーマンも10年以上やってんのに。本当に向いていないんじゃないかとずっと思いながら働いてるんだけど、次の話題のとおり特別なスキルはないのでなんとか会社に齧り付かせてもらうしかない。

技術屋さんはすごい

久々に自分のところ以外の技術屋さんと一緒に仕事をする機会があったんだけど、やっぱりかっこいいな、と思った話。

肉体労働で給料を貰っている人はさわやかだし、俺みたいに腹だけ出てることもないし、きっとテストスタロンも出まくってるんだろうな。

俺は会社を辞めてしまうと「ただの人」になってしまうので、たとえどんなに辛いことがあっても会社に齧り付いていかないといけない立派な社畜であるのだが、技術屋さんは自身の能力、資格で戦えるところが文系人間の俺からすると非常にかっこよく目に映るのだ。

「資格に憧れる」部分がありながら、俺はジーンズソムリエのテキストすらろくに読めずにいる。「時間がある時に読む」なんてスタンスでいるんだけど、このままじゃ試験に受かるどころかテキストを何回か読み終えるだけでもうおじさんになってしまいそうだ。どっかで捲土重来、頑張ってみないといけない。

いっそ当blogで「やります」宣言でもしたらいいのかと思ったけど、今現在で今年の目標に挙げていたInstagramの投稿数にはほど遠い。月4くらいでいいはずなのに3ヶ月で投稿数は2。見るのはとても楽しいし、色々と刺激があって「時間がいくらあっても足りないな」、と思うことも多々あるんだけど、ポストする気持ちになかなかならないのだ。性格的にあまり向いていないのかもしれない。絶対blog書く方がめんどくさいと自分でも思うんだけど、これこそ向き不向きというものなんだろうな。

話が逸れてしまったけど、いざという時のために何か資格を取っておかないといけないとは常々思っている。思ってるだけだけど。

よくわかるACT

先述のとおり最近少し疲れ気味なので、筋トレはせずに読書に時間を使っている。

妻が購入していた「よくわかるACT」がおそらく読まれずに本棚に飾られていたので、読んでみることにした。緊急事態発言中にも読んでいたのだけど、いつの間にか読むのやめてて、また一から読むことになってしまった。

また感想を纏められたら、と思う。当ブログの読者様におかれては感想のエントリがなければまた途中で挫折したと類推ください。

それでは今夜もこの辺で。