TANAKABLOG

TANAKA(仮名)の日常と備忘録


STUDIO D'ARTISAN SD-108(穿き込み 46months(Calender) 7 washed)

ロングラン企画と化してしまったダルチザン108。

 

写真は撮っていたけど中々更新できなかった。なんだかんだ穿いてはいる。なにかのSNSで見たけど、穿き始めてからの期間のことを(calendar)と付して記録することもあるみたいなので、当ブログも今後それに倣うことにした。

前回のエントリ。

以下、画像等。

フロント全景

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フロントアップ
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バック

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バックアップ

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ハチノス
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生地感
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もはや間違い探しである。

まとめ

先述のとおり、「コレどこか変わってんの?」と自分でも思い始めてしまっている。多分先月の写真を混ぜても誰も気づかない。

「経年変化を追う」というエンターテインメントとは少しかけ離れてしまっているのかもしれないけど、ダルチザンのSD生地についてはコレがリアルなのだ。

もっと早くボロボロになってほしいし、でももうちょっと楽しみたい、みたいな。

この細身のシルエットにであるにもかかわらず、4年近く穿いてもこの色残りでダメージは隠しリベットのところに少しだけ、というのは、このアイテムの質がいいという部分が大きいと思う。俺も物持ちがいい方ではあると思うけど、多分アイテムの質の影響の方が大きい。もちろん気に入った色落ちの状態でも長い期間楽しめるはず。

まさか40代になるまで穿いてるなんてことがないようにしたい。別に穿いててもいいとは思うけど。

それではこの辺で。