だいぶ色落ちしてきた、ダルチザン108。
一気に寒くなって、やっぱりフルトンのチノパンだったり、フルカウントのジーンズだと寒いので着用頻度が上がってきている。先日ついにどうやら市内の最低気温はマイナスだったらしい。まぁ、どこもかしこもマイナスなわけではないのだろうけど。
そんでもって、またカレーを溢したので洗濯した。もう35歳なんだけど、それにしてはカレー溢しすぎ。
前回のエントリ。
洗濯、天日干し後、いつもの部屋で撮影。以下、画像等。
フロント全景
フロントアップ
洗い立てにしては立体感がある。やっぱブログに載せるならこうでなくちゃなぁ。
バック全景
バックアップ
ハチノス
Levi's511の頃のエントリをご覧の方がいらっしゃればお分かりだろうけど、俺が穿いたジーンズにはハチノスが入らない。こんなにハッキリハチノスが入るなんて田中感激。
革パッチ
生地感
やたら黒く見えるけど、実物はかなり青くなっている。
まとめ
レプリカジーンズ、というジャンルのものではあるのにシルエットがなかなか良いのもあって濃紺の頃は綺麗めな服とも合わせやすかった。それでも流石にここまでバキバキになってくると服を選んでくる。ニットなんかと合わせると少し違和感を覚える。そういう時のためにRESOLUTE710もスタンバイしているので、やっぱりジーンズは何本あってもいいな、と思う。着ている本人が楽しいものと合わせていくといわゆるアメカジが、ストリートの方がしっくり来る。
もっとボロボロになってロックやグランジもしっくりくればいいんだけど、そうなる頃には年的にそういうのがしんどくなりそう。
それでは今夜もこの辺で。