TANAKABLOG

TANAKA(仮名)の日常と備忘録


STUDIO D'ARTISAN SD-108(穿き込み 11months 0wash)

11ヶ月が経過して、定期定例のエントリ。流石にこの時期は忙しいな。

着用頻度等について

2月も先月と同じような着用の仕方。RESOLUTEやEVISU2004もちょくちょく穿いていた。足が細いせいでEVISU2004はあまり似合ってないけど、クッシュマンのUチップとの相性は良いので穿いていた。その分、SD-108の出番が少なくなってはいるのだが。

多分平日の帰宅後と土日はどちらかで丸一日着用とか、そんな感じだと思う。

前回のエントリ。

以下、画像等。

画像等

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変化があるような、ないような。

ジーンズを写真で撮るのは難しい。毎度同じような照明で同じような時間帯に撮っているんだけど、それでも毎回同じように撮れていないのは、腕が悪いのか、iPhoneのカメラが悪いのか。多分俺の腕が悪いんだろうな。
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アップにすると少しは色落ちが進んでいるような気もする。俺は夏よりも冬にジーンズが色落ちすると思っている。コートのようなアウターに擦れるから色落ちが進むと色落ちが進むからだ。

やっぱりコロナ自粛で外に出ないから、アウターを羽織ることも少なくなっているから進まないんだろうな。
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膝が抜け始めている。そろそろ洗わないと洗っても戻らなくなってしまいそうな、そうじゃないような。
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背面もうっすらと色落ちしているような。
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尻部分は薄くなり始めている。
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隠しリベットがある部分のステッチが擦り切れ始めている。今まで様々なジーンズと付き合ってきた中で、隠しリベットがあればここが擦り切れるのは知っているので、「あ、ついに切れるか」と言った感じ。

と言っても、昔に比べると時間はかかっている。SC1947は一月持たなかったように記憶している。丈夫なのか、身に付ける時間やシルエットの問題なのか。
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革パッチはあまり変化がない。ダルチザンのものではGoogleの画像検索でも、そこまで激しくエイジングしているものはなかったように思える。乾燥機攻撃のような特殊なことをしない限り、最近のジーンズの革パッチは極端に縮んだりしないのだろうか。
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ハチノスの成長もここまでなのか。もうちょっと頑張って欲しかったのだけど、最近痩せて脚も細くなっちゃったからしょうがないのかもしれない。
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裾部分は着実に成長していると思う。冬場になってからロールアップをやめて、伸ばして弛ませているのでブーツやスニーカーと干渉して色落ちしているのだと思う。

もちろんそっち側(靴)にも藍色は移っている。

まとめ

ひとつ気になるのは、あまりに変化が乏しく、毎度毎度同じような画像ばかりになっていることだ。そろそろGoogleには、当ブログの重複コンテンツとして判断されてしまうのではないかとさえ思える。

まぁそれならそれでしょうがない。自分のライフスタイルなのだろう。

水色になるまで穿きたい気持ちもあるけど、濃いままの状態も好き、そんな感じ。

まだ一度も洗ってないのになに言ってんだろ。暑い夏がやってきたら天日でカラッと乾かして、秋口まで封印してやろうかな。